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2024年03月29日01時13分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 Diamond Bee LragR 10 堅守高速 1 1 貧乏人のの 戒 6 守備重視 1 0 キャル:姫型 Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 貧乏人のオッEX 戒 6 守備重視 1 0 第738回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはDiamond Beeです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? Diamond Beeの攻撃!(命中率95%/会心率5%) Diamond Bee「ブーーンブンブン!(優秀なボクのこうげきだ!)」 ミス!貧乏人のオッEXにダメージをあたえられない! 残り体力( Diamond Bee 10 , 貧乏人のの 6 , キャル:姫型 20 , 貧乏人のオッEX 6 ) 貧乏人ののの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 貧乏人のの 「おい金出してくれ、この前大勝ちしたんだ…。信用しろよ。」 キャル:姫型に2のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( Diamond Bee 10 , 貧乏人のの 6 , キャル:姫型 18 , 貧乏人のオッEX 6 ) 貧乏人のオッEXの攻撃!(命中率87%/会心率6%) 貧乏人のオッEX 「なぁ金貸せって、小銭でいいんだ…これを諭吉にして返すぜ。」 貧乏人ののに1のダメージをあたえた!! 貧乏人のの 「出してくれよちょっとくらいよ…」 残り体力( Diamond Bee 10 , 貧乏人のの 5 , キャル:姫型 18 , 貧乏人のオッEX 6 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率56%/ユニオンバースト率5%) キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーでDiamond Beeに攻撃)」 Diamond Beeに3のダメージをあたえた!! Diamond Bee 「ブーーン!?」 残り体力( Diamond Bee 7 , 貧乏人のの 5 , キャル:姫型 18 , 貧乏人のオッEX 6 ) Diamond Beeの攻撃!(命中率95%/会心率10%) Diamond Bee「ブーーンブンブン!(優秀なボクのこうげきだ!)」 ミス!貧乏人のオッEXにダメージをあたえられない! 残り体力( Diamond Bee 7 , 貧乏人のの 5 , キャル:姫型 18 , 貧乏人のオッEX 6 ) 貧乏人ののの攻撃!(命中率86%/会心率12%) 貧乏人のの 「おい金出してくれ、この前大勝ちしたんだ…。信用しろよ。」 Diamond Beeに2のダメージをあたえた!! Diamond Bee 「ブーーン!?」 残り体力( Diamond Bee 5 , 貧乏人のの 5 , キャル:姫型 18 , 貧乏人のオッEX 6 ) 貧乏人のオッEXの攻撃!(命中率81%/会心率14%) 貧乏人のオッEX 「なぁ金貸せって、小銭でいいんだ…これを諭吉にして返すぜ。」 Diamond Beeは素早くかわした。 Diamond Bee 「ブッブン」 残り体力( Diamond Bee 5 , 貧乏人のの 5 , キャル:姫型 18 , 貧乏人のオッEX 6 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率75%/ユニオンバースト率8%) キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーで貧乏人のオッEXに攻撃)」 貧乏人のオッEXは素早くかわした。 貧乏人のオッEX 「どーせ負けるって?そうはならねえよ」 残り体力( Diamond Bee 5 , 貧乏人のの 5 , キャル:姫型 18 , 貧乏人のオッEX 6 ) Diamond Beeの攻撃!(命中率95%/会心率18%) Diamond Bee 「ブーーンブンブン!(優秀なボクのこうげきだ!)」 キャル:姫型に2のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( Diamond Bee 5 , 貧乏人のの 5 , キャル:姫型 16 , 貧乏人のオッEX 6 ) 貧乏人ののの攻撃!(命中率95%/会心率20%) 貧乏人のの、連続攻撃!!! 貧乏人のの 「おい金出してくれ、この前大勝ちしたんだ…。信用しろよ。」 キャル:姫型に2のダメージをあたえた!! キャル:姫型に2のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( Diamond Bee 5 , 貧乏人のの 5 , キャル:姫型 12 , 貧乏人のオッEX 6 ) 貧乏人のオッEXの攻撃!(命中率95%/会心率22%) 貧乏人のオッEX 「なぁ金貸せって、小銭でいいんだ…これを諭吉にして返すぜ。」 貧乏人ののに2のダメージをあたえた!! 貧乏人のの 「出してくれよちょっとくらいよ…」 残り体力( Diamond Bee 5 , 貧乏人のの 3 , キャル:姫型 12 , 貧乏人のオッEX 6 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率79%/ユニオンバースト率12%) キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーで貧乏人のオッEXに攻撃)」 貧乏人のオッEXはギリギリかわした。 貧乏人のオッEX 「どーせ負けるって?そうはならねえよ」 残り体力( Diamond Bee 5 , 貧乏人のの 3 , キャル:姫型 12 , 貧乏人のオッEX 6 ) Diamond Beeの攻撃!(命中率95%/会心率26%) Diamond Bee「ブーーンブンブン!(優秀なボクのこうげきだ!)」 ミス!貧乏人ののにダメージをあたえられない! 残り体力( Diamond Bee 5 , 貧乏人のの 3 , キャル:姫型 12 , 貧乏人のオッEX 6 ) 貧乏人ののの攻撃!(命中率95%/会心率42%) 貧乏人のの 「おい金出してくれ、この前大勝ちしたんだ…。信用しろよ。」 貧乏人のオッEXに2のダメージをあたえた!! 貧乏人のオッEX 「信用できんってか?そう言わずによ…」 残り体力( Diamond Bee 5 , 貧乏人のの 3 , キャル:姫型 12 , 貧乏人のオッEX 4 ) 貧乏人のオッEXの攻撃!(命中率94%/会心率42%) 貧乏人のオッEX 「なぁ金貸せって、小銭でいいんだ…これを諭吉にして返すぜ。」 Diamond Beeに2のダメージをあたえた!! Diamond Bee 「ブーーン!?」 残り体力( Diamond Bee 3 , 貧乏人のの 3 , キャル:姫型 12 , 貧乏人のオッEX 4 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率63%/ユニオンバースト率15%) キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーでDiamond Beeに攻撃)」 Diamond Beeはギリギリかわした。 Diamond Bee 「ブッブン」 残り体力( Diamond Bee 3 , 貧乏人のの 3 , キャル:姫型 12 , 貧乏人のオッEX 4 ) Diamond Beeの攻撃!(命中率95%/会心率45%) Diamond Bee、会心の一撃!!! Diamond Bee 「(Diamond Drain)」 貧乏人ののに17のダメージをあたえた!! 残り体力( Diamond Bee 3 , 貧乏人のの -14 , キャル:姫型 12 , 貧乏人のオッEX 4 ) 貧乏人のののLIFEは0になった! 貧乏人ののはハチに 刺されちゃった イテテ・・・ 貧乏人のの 「げっ、また借金取りに狙われる…夜逃げや夜逃げ!」 貧乏人のオッEXの攻撃!(命中率90%/会心率45%) 貧乏人のオッEX 「なぁ金貸せって、小銭でいいんだ…これを諭吉にして返すぜ。」 Diamond Beeに2のダメージをあたえた!! Diamond Bee 「ブーーン!?」 残り体力( Diamond Bee 1 , キャル:姫型 12 , 貧乏人のオッEX 4 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率53%/ユニオンバースト率15%) キャル:姫型、痛烈な一撃!!! キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーでDiamond Beeに攻撃)」 Diamond Beeに5のダメージをあたえた!! Diamond Beeの防御 が26ダウンした!! 残り体力( Diamond Bee -4 , キャル:姫型 12 , 貧乏人のオッEX 4 ) Diamond BeeのLIFEは0になった! Diamond Beeを つかまえた! ブン!ブン!ブン! Diamond Bee 「ブーーン?????(なぜボクはまけたんだ?)」 貧乏人のオッEXの攻撃!(命中率95%/会心率45%) 貧乏人のオッEX 「なぁ金貸せって、小銭でいいんだ…これを諭吉にして返すぜ。」 キャル:姫型はギリギリかわした。 キャル:姫型 「おしまいにしましょう!」 残り体力( キャル:姫型 12 , 貧乏人のオッEX 4 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率78%/ユニオンバースト率15%) キャル:姫型、痛烈な一撃!!! キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーで貧乏人のオッEXに攻撃)」 貧乏人のオッEXに6のダメージをあたえた!! 貧乏人のオッEXの防御 が25ダウンした!! 残り体力( キャル:姫型 12 , 貧乏人のオッEX -2 ) 貧乏人のオッEXのLIFEは0になった! 貧乏人のオッEXはやられた・・・ 貧乏人のオッEX 「うわぁ、また借金取りから逃げなきゃ…夜逃げも疲れたな。」 勝ち残ったのはキャル:姫型です! キャル:姫型が見事にD-BR杯を制覇しました! キャル:姫型 「ふふーん!思う存分褒めていいわよ!」 防御力50が攻防強化に弱い理由がなんとなくわかった気がします。 それよりもかわいそうなのは貧乏人のおじさん2人。 ダブルV逸となったのです......合掌。 by.Donald-2nd-R(キャル:姫型の人)
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名前 ラリおじ帝国 関連住人 ラリっちゃうおじさん 「ラリおじ帝国」とは? 「ラリおじ帝国」に関するリンク 「ラリおじ帝国」に関する情報/コメント 「ラリおじ帝国」とは? ラリっちゃうおじさんは人を自殺に追い込むような中傷をおこなう「けんせい帝国」を倒すため、この帝国を立てた。 まだまだ勢力は微妙だが、けんせい帝国(犬成)を批判する住民が支持している。 けんせい帝国に不満を持つみなさんはぜひ支持してはどうだろうか。 7月29日にけんせい帝国が滅び、この帝国も自然消滅したと思われているが、一応存続はしているようだ。ただ活動内容は未定とのこと。 「ラリおじ帝国」に関するリンク 取得中です。 「ラリおじ帝国」に関する情報/コメント 別にラリオジ帝国が滅ぼした訳じゃなくね? -- ああ (2010-08-04 20 37 40) 犬成が抜けてつぶれただけだしww -- ヴィート@ (2010-08-04 20 52 02) 私の帝国はまだあるぞ!活動内容ないけど! -- らりっちゃうおじさん (2010-08-14 08 10 48) なんやこれ -- ポセイドン (2015-01-06 16 19 44) 名前 コメント
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10ページ目 ドキンちゃん「う、え!?ここは!?」 ジグソー「気づいたかドキンちゃん」 ドキンちゃん「まさかジグソー様!?」 ジグソー「ゲームをしようドキンちゃん」 ドキンちゃん「いや、いやぁぁぁ!」 ジグソー「君は今まで私の弟子として活躍してくれたからかなり難易度は下げた。君には毒を飲ませた。一日で死ぬ毒だ。解毒剤はそう、食パンマンマンの胃の中だ」 ドキンちゃん「!?さすがジグソー様。動きが早いし鬼畜ね」 ジグソー「自分を殺すか大切な人を殺すか。メイクユアチョイス!」 次へ トップへ
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最近、太ったって聞かれた。そうかな~。自分じゃわからないけど、特に気にしてなかったけどね。服のせいか、メイクのせい?髪型のせいかなあ。っていうか、ホントに太ってたりして。だったら、びっくりだわ。 苫米地英人 モチベーション | アロマテラピー 講座 学校 | 記憶術 原口式 トレーニング う~ん、それにしても久しぶりに赤ちゃんの泣く声が夜中に聞こえるようになったわ。どこかおめでただったみたい。余り、近所と付き合いがないから分からなかったけれど、って、妊娠期間は9ヶ月ほどもあるのにね;;里帰り出産だったのかな?赤ちゃんの泣き声って最初は小さくてかわいいんだけど、どんどん大きくなっていくのよね。私は余り気にならないほうなんだけど、だって、自分だって泣いてきたんだし、いつかは私もママになる予定だし・・・?大きな子がねだって抱っこしてもらってるのを見るとよく肩こりや腰痛にならないなぁって思うわ。・・・パソコンに向かっている事務の方がよっぽど肩こりや眼精疲労になるかもね;; 瞑想 OM瞑想法 夢 | ブログ アフィリエイト | 空売り セミナー 株式投資 | 離婚 解決 有利 同期のNが豊胸手術を受けてみたいって言ってたんだけど、あれはもう豊胸する気でいるな。うん、間違いない!確かに私より胸が小さかったし、本人も小さいバストにコンプレックスを持っているって言ってたもん。「胸を大きくして、もっと自信を持ちたい」って。そんなNの切実な願いを叶えてくれるのが、豊胸術だとは思うんだけど。自分自身はそこまで悩んだことが無いので分からない。でも、話を聞くと最近の豊胸はメスを使わないんだってね。光豊胸が人気のようで、メスは使わないし、痛くもないんだって。なぜかその話で、私も興味津々。 中学受験 親 評判 | ジェームススキナー 成功の9ステップ セミナー | ヨガダイエット 成功 それにしても最近お肌の状態が気になるわ!やっぱスベスベのお肌って理想よね。もっと若いころから気をつかってれば良かった。さて、そろそろオヤスミしよっと。
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8ページ目 チーズ「まあ、俺はまだ楽なほうさ。プライドを捨てればクリアできるからな」 アンパンマン「確かにそうですね」 カレーパンマン「おーいアンパンマン!」 食パンマン「来てやりましたよアンパンマン」 アンパンマン「みんな!よし、絶対にジグソーをやっつけるぞ!」 バイキンマン「はっひふっへほー」 アンパンマン「黙ってろバイキンマン!」 バイキンマン「ばいばいきーん」 次へ トップへ
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便秘緩和最終段階尻噴射とは、TBTが便秘最高潮尻爆発を抑制するために編み出した緊急回避方法である。発動するには国連条約によって設置されたTBTの肛門を塞いでいるケッツバン・ロックを解除する8ケタのパスワードのうち、上3ケタを入力する必要がある。しかし、8ケタのパスワードは日ごとに変わるため「便秘緩和最終段階尻噴射」を発動できる可能性はほぼ0に近い。 発動した際は「ぶばーーー」という効果音と共に下痢に近い性質の糞でジェット機の如く飛びまわるTBTの姿が確認されている。 また、副次的な作用としてこの反動を利用して第一宇宙速度まで加速することができる。これを利用してTBTが宇宙まで行った際には、世界各地でプープ・トレイルと呼ばれる糞で出来た軌跡が観測される。
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18ページ目 アンパンマン「カレーパンマンまで」 ばたこ「もう無理よアンパンマン!ジグソーは想像以上の化け物よ!」 バイキンマン「いや、一つ欠点がある」 アンパンマン「なんだ?」 バイキンマン「ジグソーは自ら手を下さない。ならばそこに付け入る隙がある」 ばたこ「どうやって?」 バイキンマン「ジグソーにさらわれ、ゲームをクリアして殺すんだよ」 アンパンマン「なるほど、それならいけるかも!」 ばたこ「危険よ!そんなの」 バイキンマン「それしか手はないのだ」 アンパンマン「よし、けどどうやってさらわれる?」 バイキンマン「奴は悪をさばいているもりなのだ。だから悪行をするのだ」 アンパンマン「そうか!」 次へ トップへ
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池沼唯の海水浴(その3) 憂「ああやって、魚を釣るんだよ。」 唯「つる?つるてなんれすか?(°q°)」 憂「魚を捕まえるんだよ。」 唯「あーう?(°q°)」 唯はよくわかっていないようなので、おじさんに釣りを見せてもらうことにした。 憂「すいません、ちょっと釣りを見せてもらっていいですか?」 おじさん「いいぞー!もっとこっちに来な!」 おじさんは嫌な顔をすることなく答えてくれた。 憂「ありがとうございます!姉に釣りを教えてあげたくて!」 唯「あがとごじゃます(^q^)」 おじさんは唯を見ると池沼とすぐにわかったようだが、笑顔のままだ。 唯の姿を見ただけで拒否反応をとる人がほとんどなのに、寛大な人だ。 唯「つるてなんれすか(^q^)」 お「ここについてる針に餌をつけて海に投げるんだ。魚が餌を食べるとウキが沈むから竿を引く。そうすると、針が魚の口にささるってわけだ。」 唯「!?!?(゚q゚)」 説明を受けたが唯は何一つ理解出来ていない。 唯に釣りを説明するのは無理だろう。 そこで、おじさんは実際に釣ってみせることにした。 ウキが着水した時に憂がアッと声を出した。 憂「いけない!梓ちゃんに電話するの忘れてた!」 お「何か用事かい?」 憂「はい、友達が16時半にうちにCDを取りに来るんですよ。電話するのすっかり忘れてて。」 お「今は16時だぞ。急いで電話したほうがいいんじゃないか?」 憂「携帯はロッカーの中なんです。お姉ちゃんと戻ると凄い遅いし。」 お「なら、俺がこの子見といてやるよ。ちょっとぐらい大丈夫だろ。」 憂「うーん、そうですね・・・。」 憂はおじさんの提案は嬉しかったが目を離すとまた何をしでかすかわからない。 お「大丈夫だよ!な、お嬢ちゃん!?」 唯「あう、だいじょぶれす(^q^)」 唯は何が大丈夫かわかっていないようだが、このおじさんといれば大丈夫かなと憂は思った。 良い人そうだし、池沼唯を襲うこともないだろう。 憂「すいません、お願いしていいですか?すぐに戻ってきますので!」 お「あいよ!あんまり急ぎすぎると転ぶぞ!」 憂はおじさんにお願いし、走って行った。 唯はずっと海の中のウキを見ていたので憂がいなくなったことに気づいていない。 お「あのウキが沈んだら、この竿を引っ張るんだ。」 おじさんは唯に話しかけるが唯は聞いておらず、ただウキを見つめている。 唯「あ~~う~~( q )」 釣りとは忍耐力が必要で、釣れない時は全く釣れない。 唯は動く気配のないウキに飽きてキョロキョロすると地面に干からびている魚を見つけた。 唯「おちゃかなたん!?だいじょぶでつか!?ゆいでつよ!(°q°)」ペシペシ 唯は大切なお魚さんが倒れているので大慌て! 意識を取り戻そうとビンタを喰らわせるが全く動かない。 フグなどの食べられない魚が釣れると海に帰してあげるのだが、たまに海に帰さずに地面に叩きつけ、そのままにする釣り人もいる。 特にフグや調理に苦労する小魚が干からびていることが多い。 もちろん、このおじさんはどんな魚でも海へ帰すのだが、唯はこのおじさんが魚を殺していると思い込んだ。 唯「へんじつる!おちゃかなたん!("q")」バシバシ ボロッ 唯が思いっきりビンタをするので干からびた魚は胴辺りから千切れた。 唯「ああああああああ!おちゃかなたーん!!くっつくでつ!くっつくでつよ!("q")」 唯は千切れた魚をくっ付けて戻そうとするが、手を離す度に崩れる。 と、その時。 お「きたきた!こりゃあデカイぞ!」 おじさんの声が聞こえ、唯はおじさんの方へ振り向く。 おじさんの竿先が大きくしなり、ウキは海中へ引きずり込まれ見えなくなっている。 魚の動きに合わせて竿を上下させ、タイミングよく糸を巻く! そして、赤色の大きな魚が姿を現した! お「なかなかの大物だな!家に帰って魚拓をとるか!」 地面を転がっている魚は60cmオーバーの鯛だった。 鯛は逃げようと必死で暴れ、ビチビチと動いている。 そんな鯛を見て唯は 「このお魚さんもこの子(干からびた魚)みたいにいじめられるんだ」 と思い、立ち上がった。 おじさんは竿を置き、魚の口に入った針を取ろうと苦戦している。 喉の奥に入ったのだろう、なかなか取れないようだ。 唯は魚が捕まっている竿を無くしてしまおうと考えた。 唯「こんなのはぽいでつ!ゆいがつてるでつ!ぽいぽーい!(`q´)」 お「えっ?」 急に目の前から魚が消えたので顔を上げると魚がマイ竿と一緒に海へダイブしていた。 唯「むふーむふー!・・・あうっ!?(゚q゚)」 唯は近くにある水汲みバッカン(簡単に言うと魚を入れるバケツ。魚が逃げないように網の蓋がしてある)に入っているたくさんの魚を見つけたのだ。 今日は大漁だったのだろう、バッカン内は満杯だ。 これを見て黙っている唯ではない! 唖然としているおじさんを尻目に唯はバッカンをハンマー投げのようにスイングし投げた! ついでに、一緒に置いてある釣道具が入ったバッグも海へ捨てた。 バッカンは中に入った水をまき散らしながら飛んでいき、海へ沈んでいった。 針にかかったままの魚とバッカン内の魚たちは身動き出来なくて死んでしまうだろう。 しかし、そんなことは唯には関係なく、お友達を助けた達成感から良い顔をしていた。 唯「おちゃかなたん、ばいばーい!つかまたら、だめでつよー(^q^)」 唯は海へ向かって両手を上げ大きく左右へブンブンと振っている。 そんな後姿を見て、おじさんは唯に怒鳴った! お「おい、何てことしてくれるんだ!あの竿がいくらするかわかってるのか!?」 魚の事も腹が立ったが、1本数万円もする竿や釣道具が入ったバッグを海に投げられたのだ! さっきまでニコニコしていたおじさんが顔を真っ赤にさせ唯に迫る。 唯「おちゃかなたん、いじめた!ゆい、たつけた!ゆい、いいこ(^q^)」 お「釣ったらちゃんと食べるんだよ!楽しんで食べるから文句ないだろ!?」 唯「あう~?( q )」 おじさんは怒鳴りながら説得するが唯には意味がわからない。 怒りのせいで早口になっており、余計聞き取りにくいようだ。 お「おい!?聞いてるのか!?弁償しろ!!」ゴッ おじさんは唯が話を聞いていないのに気付き頭を小突いた。 唯「あうっ!?("q")ゆいぶった!おちゃかなたんとゆい、いじめるわるいこ!(`q´)」 お「そんなことはどうでもいいんだよ!弁償しろって言ってんだ!」 ゴスッ 謝るどころか逆切れする唯におじさんは我慢出来ず、唯のお尻を蹴りあげた! 唯「んぎゃ!む゛ひぃぃむ゛ひっ("oo")」 水着しか履いていないお尻を蹴られた唯はいつも以上の痛みにお尻を押さえながらピョンピョンと飛んでいる。 何かあるとすぐに泣き出す唯だが今の唯は「お魚さんの為にも戦うんだ!」と正義感で満ち溢れているのだ。 溢れる涙を堪えながら、おじさんに声を大にして訴えた! 唯「ぶふぅ!あやまらない、わるいこ!ゆるたない!(`q´)」 お「何がお仕置きだ!こっちがお仕置きしてやる!」 唯「あやまても、ゆるたない!の゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ!(`q´)」ドスドスドス 唯は池沼汁を振りまきながら得意の池沼タックルを繰り出した! 唯の得意技の一つだが、一人も被害を受けたことはない。 全速力で走っても憂の速足程度のスピードなので避けるのは容易い。 それに、唯は頭を突き出し、相手を見ないでタックルするので避けなくても当たることはほとんどないだろう。 お「なんじゃそりゃ。バカにしてんのか。」 おじさんはヒラリと避けるとバババッと唯の体にしがみついた。 唯「あ゛ぁ!はなつでつ!はなつ!(`q´)」 お「悪い子には・・・お仕置きだ!」ギュッ 唯「んぎゃあああああ!いぢゃ、いぢゃい!ぐふぅぅ("q")」 なんとおじさんは唯に卍固めをしている! 唯の体はウンチやゲロの臭いが染み付いており、常に池沼臭が漂っている。 しかも、今日は大量の汗をかき体中ヌルヌルだが、大切な物を奪われたおじさんはそんなこと気にしない。 おじさんはプロレス世代であり、若い頃マネしていたプロレス技が出たのだ。 お「謝ったら許してやるよ。謝りな。」 唯「だぁぁぁ!ゆい、あやまらない!ゆい、ゆるたない!(`q´)」 お「そんな事言うなら仕方ない。ちょっとキツくするか。」 おじさんは手足に力を入れ、唯の肩とわき腹を締め上げる。 肥満で体が硬い唯には効き目抜群だ。 唯「あぎゃああああああああ!いちゃい!やめちぇ!("q")」 お「謝るまで止めないぞ!」 唯「ががが・・・(×q×)」 ドンドン締められて声が出ない唯は目の前にあるおじさんの足に気付くと噛み付いた! 得意技その二である。 お「痛っ!このやろう噛みつきやがったな!」 唯「ごほっごほっ!・・・ばーか、しーね("q")」 手加減を知らない唯は思い切り噛みついたらしく、おじさんの足からは血が垂れている。おまけに唯が知っている悪口の全てを言い放った。 お「もう許さねぇ!」 おじさんもとうとう堪忍袋の緒が切れ、片膝をつき咳き込んでいる唯へ走り出す。 お「喰らええええぇぇ!」 おじさんは唯の片脚を踏み台にして膝上に乗り上がり、すぐさま側頭部を狙い膝蹴りを繰り出した! ガッ! 唯「がばあ゛あああ!!("q")」 唯は咳き込んでいたので防御体制をとっていなかった。 腰のひねりも加わったおじさんの膝蹴りが唯の脳みそを大きく揺さぶる! 唯「お゛、お゛お゛お゛ぉぉ~("q")」 唯の脳みそはピンボールのようにシェイクされ、立ち上がろうと思ってもすぐに前のめりに倒れてしまう。 渋川剛気風に言うと景色がドロドロである。 唯は立ち上がり歩こうとしてもすぐに床が迫ってくるので訳が分からず唸っている。 しかも、どこを見ても景色が曲線を描いており、波打っているのだ。 唯「だぁっ!う゛ぅ~だあ゛あ゛ぁぁ~(`q´)」ブンブン 景色の波打ちを止めようと頭を振るが余計に景色が歪む。 唯「ふぁああああ!びげじゃーでぷ~("q")」 唯は「みえないでつ」と言ったが脳震盪のせいで上手く発音出来ない。 お「い~い具合いになってるな~♪ほれ、こっちだぜ!おデブちゃん!」 おじさんは自分に焦点が合っていない唯を見ると楽しそうに挑発した。 唯「ぎゅび、えむさちゃり!(ゆい、デブじゃない)(`q´)」 唯は豚と言われても怒るどころか喜ぶのだが、デブと言われるのは嫌いなのだ。 お「いいや、お前ほどのデブ見たことない!デブ沼!」 唯「ぷぎいい!れぶ、うわみゃい!にゅぶたぴゃい!(デブ、いわない。ゆるたない)(`q´)」 唯は少しずつ視界と言葉が元に戻っており、酔っぱらいのようにフラフラではあるが徐々におじさんに近づいていく。 お「頑張れ、もう少しだぞ!」 唯がおじさんに手を伸ばし掴もうとするが、おじさんはその手を持ち唯の背中あたりに捻る。 そして、唯の足を払い自分の体重を唯の体へあずける。 唯は片手を捻り上げられ、顔を防ぐことも出来ないまま勢い良くコンクリートの地面とキスしたのだ。 おじさんの体重も加わり、足も払われたのでヘッドスライディングのように体を反らせて顔面から着地した。 唯「ぽごおっ!?("q")」 衝撃が凄まじく、おじさんは唯の体を押さえつけていたが2、3回バウンドして、唯はその度に「ぷぎゃ("q")」と鳴いた。 お「うわ~これは痛いぞ!デブ沼ちゃん大丈夫か~?」 おじさんは唯の頭を持ち上げ、顔を覗き込んだ。 お「こりゃひで~!」 唯の顔は鼻が変な方向へ曲がり両方の穴からは鼻水に混じって血が大量に出ている。 顔のいたる所に石や釣針、餌、魚の尻尾などが刺さり、まるでヘル・レイザーのピンヘッドのようだ。 唯の太い眉毛が繋がっているように見えたが、フナムシが潰されて眉間に張り付いていただけだった。 唯「あ゛っ・・・・あ゛あ゛~・・・・あう・・("q")」 唯は痛さのあまり大声で泣くことが出来ず、小さな呻き声しか出ない。 お「これでちょっとは懲りただろ。謝るか?」 唯「・・・・・・な・・・・い("q")」 良く聞こえなかったおじさんは自分の顔を唯の顔の上へ移動させた。 お「何だって?謝るのか?」 再びおじさんが聞くと、唯は声を振り絞り答えた。 唯「ゆい、あやまらない!(`q´)」 次の瞬間、暴れ出した唯の頭がおじさんの顎へ直撃した。 お「ごえっ!!・・・やってくれるじゃねーか!」 おじさんはニヤリと笑うと唯の顔を地面に叩きつけ、回りに何かないか探し出す。 唯「はなつ!ゆい、うごけない!はやくどく!(`q´)」 唯はジタバタともがいているが、おじさんは柔道でも習っていたのか片手だけで唯の体を押さえつけている。 お「うーん、何かねぇかな~。・・・おっ!」 お「ほらよ、大好きなお魚さんだぜ~。」 おじさんは内蔵が飛び出し、まだ干からびていない魚を見つけると唯の口に突っ込んだ。 唯「ぶぐぐぐぐ・・・・う゛―――う゛――――――!("q")」 急に口へ入ってきた魚は唯の喉深くに侵入し、唯を苦しめた。 唯は何が入ってきたのか見えなかったが、おじさんの手だと思い噛み付いた。 唯「ガブッ!・・・・・む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛!("q")」 魚はグジュと音をたて、唯の口の中に生臭い汁を放出した。 すでに腐っており、内蔵も茶色くなり腐敗臭がしていた。 口の中に広がる生ゴミ以上の臭いと不快な物体に唯はたまらず吐く。 唯「う゛ーーう゛う゛ーーーー("q")」 お「おっと、吐かせねぇからな。しっかり飲み込むんだ。」 だが、おじさんは唯の口から溢れているゲロに気付くと両手で唯の口を塞いだ。 唯「う゛も゛ーーーーー("q")」 行き場を失ったゲロは少しだけ唯の鼻から漏れたが、まだ口の中に大量のゲロが残っている。 このままでは窒息してしまうと判断した唯の脳はゲロと腐った魚を飲み込むと決めた。 唯は何度か体を大きく痙攣させ、口の中の物を全て飲み込んだ。 唯「う゛――――――・・・(×q×)」 唯は飲み込んだことによるショックで気を失い、体中の力が抜けグッタリしている。 お「なんだ、気絶したのか。女々しい池沼だ。」 おじさんはつまらなさそうに言うと、立ち上がり唯の頭を何回か蹴った。 お「おい、起きろ!まだ終わってないぞ!」 ガスッガスッ 唯「(×q×)」 起きる気配がない唯におじさんはイライラし、唯の頭にストンピングをお見舞いした! ゲスッ! 唯「あう~(~q~)・・・ここ、どこでつか~(°q°)」 唯は気絶していたので、今までの出来事をすっかり忘れている。 しかし、すぐに蹴られた頭に痛みが襲ってきた。 唯「あう!おむついちゃい!おつむ、ががーんつる( q )」 意識を取り戻した唯だったが目の前にいるおじさんには構わず痛がっている。 そんな唯におじさんは怒鳴った。 お「おい!」 唯「はうっ!?( q )」 お「まだ殴られ足りないか?早く謝って弁償しろ!」 唯「あう~( q )」 お「聞いてんのか!?」 唯「あなただれでつか(^q^)」 もちろん唯がおじさんを覚えているはずはない。 お「はぁ!?お前なめてんのか!?」 唯「わたちはひらさわゆいでつ!18たいでつ!なかよしがっこうすみれぐみでつ!とくいなものはうんたん♪でつ(^q^)」パチパチパチ なかよし学校では初めて会う人には自己紹介するようにと教えられている。 唯が入学してから毎日、練習させられているのだ。 練習のおかげで、唯は自己紹介を覚えることが出来た。 そして、自己紹介の後は自分の特技を披露すると良いとも教わった。 唯「うんたん♪うんたん♪う゛―たん♪う゛―だー♪(^q^)」 唯はカスタネットを持っていないので自分の手を叩き、リズムに乗っている。 普段の唯はカスタネットなしだと泣き叫ぶが今は相手が怒っていることもあり、ご機嫌をとるのに必死だ。 なんとか目の前のおじさんに気に入ってもらおうと一生懸命、体を左右に動かし涎を撒き散らす。 しかし、今は自己紹介と特技を披露するには最悪だった。 おじさんは池沼から馬鹿にされていると思い、手は震え唇を噛み締めている。 先程まで怒っていた相手が(^q^)こんな顔をし、幼稚園のお遊戯以下の特技を披露すれば誰だって怒るだろう。 お「・・・・・・・・・・・。」 だが、唯はおじさんがいつまでたっても鬼のような表情を変えないので、更にうんたん♪を加速させた。 唯「う゛ーだー♪う゛んだ、うんだ♪う゛あ゛―う゛あ゛う゛あ゛♪(^q^)」 それでも、おじさんの顔は変わらない。 むしろ、その表情はよりいっそう厳しくなっている。 唯「ふぅ(^q^)」 唯は疲れたのか、うんたん♪を止め一息ついた。 唯「あなただれでつか(^q^)」 そして、落ち着いた声で尋ねた。 出来る限りのうんたん♪を披露したから今度はおじさんが自己紹介してくれるだろう。 唯はそう思っていたのだ。 だが、この言葉を聞いたおじさんからプッツンと何かが切れる音が聞こえた。 先程まで、真っ赤になっていたおじさんの顔からスーッと赤みが引き手の震えもなくなっていた。 唯「あう~?きいてるでつか?( q )」 お「あぁ聞こえてるよ。」 唯「へんじちない、おばかたん(^q^)」 お「(イラッ)・・・なぁ、良い物欲しくないか?」 唯「いいものでつか!いるいる~♪ゆい、ほちいでつ(^q^)」 お「あげるから近くへ来な。」 唯「いいもの、なんでつか?あいすでつか!?(^q^)」 お「アイスよりも良い物だぜ。」 唯「あいすほしいれす(^q^)」 お「アイスは後であげるから先にこっち来な。」 唯「あーい(^Q^)/あいすはあとれ~♪いまなにくれるれつ?(^q^)」 お「お前がアイス以外で一番欲しい物だよ。」 唯「あう~( q )あいすじゃない、ほちいもの~( q )」 唯はアイスが一番欲しいがアイス以外で欲しい物を考えた。 唯「あ゛~~~( q )」 唯は空を見上げ、口は鯉のように開き、足元に涎で水たまりを作りながら悩む。 唯「ほちいもの~( q )・・・・・・・・・はあうっ!?(°q°)」 その時、唯はこの間、憂に買ってもらえなかった物を思い出した。 豚の鉛筆削りだ。 豚の浮輪を買ってもらった時に豚の鉛筆削りもと駄々をこねていた。 もちろん、憂が許すはずはなく豚の浮輪だけ買ってもらった。 唯はその豚の鉛筆削りをおじさんがプレゼントしてくれると勘違いしたのだ。 自分の大切な物を捨てた相手にプレゼントするわけないが、唯はいつも「お利口」だからプレゼントを貰って当然と常日頃思っている。 今も上手に自己紹介出来たから、ご褒美に唯にくれる! 唯「ぶたさんのえーぴつごりごりでつか!?(^q^)」 お「えーぴつごりごり?うん、まぁそんなとこだ。」 唯「キャキャ♪ゆい、おりこーだからでつね(^q^)」 お「プレゼントあげるから早くこっち来い。」 唯「ぶたさん、いまゆいがいきまつよ~(^q^)」 「にげたらめっでつよ~(^q^)」トコトコ おじさんの罠だとは知らずに唯は大量の涎と鼻水を垂らし両手を大きく振りながら、おじさんに歩み寄る。 唯「あう~ぶたさん~?( q )おい、ぶたさんどこれす?(^q^)」 唯はおじさんに近づいても豚さんがいないので、一回も言ったことがない「おい」が口に出てしまった。 なかよし学校の男子達が唯に話し掛ける時に「おい唯豚~」と「おい」を付けて呼ぶので唯は無意識に「おい」の使い方を覚えていた。 唯からすれば「ねぇ」の感覚なのだが、知らない人から「おい」と言われれば不愉快にならない人はいない。 本当にこの池沼は人を苛立たせる天才だ。 お「ぶたさんはこの中だ。」ピクピクッ おじさんは理性を失わないようにこめかみの血管をピクピクさせながら、ズボンのポケットを指差す。 唯「そこでつね!あふぅ~♪(^q^)」 唯は早速、おじさんのポケットを覗き込むが豚さんなんていない。 唯「あう~・・・ぶたさんいないでつよ~( q )」 お「そんなのあるわけないだろ。お前へのプレゼントはこれだよ!」 そう言うと、おじさんは急に唯の頭を引き寄せた。 唯の頭を右脇でしっかり締め、後ろへ倒れこむ! 唯「あ、あ゛わ゛わ゛・・・("q")」 唯は急に足が地から離れたので慌てて上半身を起こすが、頭はがっちりホールドされているので動かない。 足はどうにかして地面を触れようとバタバタさせているが、おじさんが左手で唯の水着を引っ張り、唯の足は天を差した。 おじさんが水着を引っ張るので水着が唯のお尻に食い込み、Tバックになっている。 象の皮膚みたいにゴツゴツした、きったないケツがブリンと現れた。 唯「あ゛―――!あ゛あ゛―――――!!("q")」 いくら抵抗しても身動きが取れず視界は天地逆転している。 悲鳴をあげ、唯は手放しで逆立ちをするように頭から地面に激突したのだ。 唯「げいんっ!(×q×)」 おじさんの必殺技、垂直落下式DDTを受けた唯は数秒間、釘みたいに地面と垂直に頭から立っていた。 グラッと動いたかと思うと、唯の体は切り落とされた大木のようにドシーンと倒れた。 唯「ブクブクブク("q")」 唯は白目をむき口から泡を吐きながら、またしても気絶。 体が痙攣する度にトドのような三段腹がブルブルと波うち、唯の二重顎まで波が伝わり震えている。 痙攣のせいで唯の体は頭から爪先までピーンと真っ直ぐに硬直している。 普通、コンクリートに頭から落下すると頭が割れるが唯の石頭は頑丈で頭頂に大きなタンコブを作っているだけだ。 そんな唯を見ても、おじさんの怒りは鎮まる気配がなく、さらに追い打ちをかける。 お「また気絶しやがって!無理矢理にでも起こすからな!」 唯のタンコブはおじさんから見てもはっきりわかるぐらい大きく腫れていた。 唯の頭目掛けて、おじさんは体を沈ませ体を回転させながら地面スレスレの回し蹴り。 おじさんの水面蹴りはタンコブにヒットし、タンコブから「ペチョ」と音が聞こえた。 唯「ぼぎゃああああああああおおおおおおおああああああああ!!!!!!("q")」 タンコブを潰された唯は、ついさっきまで気絶していたとは思えない程叫んだ。 牛や豚などが殺される時でも、こんな声は出ないだろう。 唯は魚がピチピチと跳ねるように体を上下させ、地面にビッタンビッタンと打ちつけている。 力いっぱい打ちつけるので体にも釣針などが刺さるが唯の全神経がタンコブに集まっているので刺さっていることもわからない。 唯「があ゛あ゛あ゛あ゛!!おつむがーー!!ひい゛い゛ぃぃぃ!( q )」 唯は痛むタンコブを触るが、潰されたタンコブに触ると・・・。 唯「あががああああ!!いぢゃい゛――!たんこぶできてーーーるよーーー!("q")」 もちろん痛い。 唯はタンコブを押さえて痛みを和らげたいが触ると余計に痛い。 だが、唯は我慢することが嫌いであり、どうにかしてこの痛みを早く取り除きたい。 そこで、絶賛垂れ放題の涎を手ですくい、タンコブにかけ始めた。 唯「むひぃぃむひぃぃぃぃ("q")」 唯は自分の涎を頭から被り、全身からローションをぶっかけられたように見える。 唯「くちゃい~("q")いちゃくちゃい~("q")」 くさやと同レベルの臭さを誇る唯の口から放たれる涎の臭いにたまらず顔をしかめる。。バイ菌だらけの唯の涎がタンコブに効くとは思えないが、水分のおかげで熱が少し引いてきたようだ。 唯「あうう~たんこぶいちぇ~("q")」 唯はまだ自分の涎を頭にかけ続ける。ついでに鼻水も涎に混ざり、頭にかける。 唯のふけだらけのボサボサ頭が涎のおかげでポマードをつけたようにベッタリしている。病原菌だらけの唯のふけを撒き散らさずに済むので、ありがたい。 涎を手ですくい、頭にかける動作は神を拝む動作にも見える。 もしかしたら、唯は神に救って欲しくて拝んでいるのかもしれない。 唯「たんこぶよしよ~し( q )」 違うようだ。 お「さぁ~て、次はどうしようかね。」 唯「あうぅ~("q")」 気絶毎に何でも忘れる唯だが、ここまでボコボコにされては嫌でもおじさんの事は覚えている。 おじさんが唯の事を殴っているのはわかったが、なぜ殴られているかがわからない。 そこで、唯は怯えながら聞いた。 唯「う゛ぅ~なんでゆい、ぶつでつか?("q")」 お「なんでだと!?お前、自分がした事がどれだけ悪い事かわかってないのか!?」 唯は馬鹿にしているわけではなく本当になぜ殴られているか聞きたいのだ。 記憶が無いので謝ろうにも何に謝っていいかもわからない。 どうにかして伝えたいが言葉や動作でどう伝えていいのか。 頭の中には伝えたい事がいっぱいなのに池沼だから表現出来ない。 唯は頭をフル回転させながら、必死でおじさんに自分の思いを伝える。 唯「はう~~ゆい、なにかしたでつか?("q")」 お「お前、俺の釣竿投げたじゃねーか!」 唯「あう~ゆい、わからない( q )」 お「わからないだと・・・!」 唯「ゆい、ぶたれるやー( q )ぶつの、わるいこつる( q )」 お「お前は俺が悪いって言いたいのか?」 唯「あう~( q )」 お「どうなんだ?」 唯「ゆい、いいこでつ(^q^)みんな、ほめるでつ(^q^)」 お「そっかそっか。もう何言っても無駄だな。」 全く話が噛み合っていない。 おじさんは説得する気もなくなった。 しかし、唯はおじさんの口調が柔らかくなったので、丸く収まったと安心したのだ。 そして、微かにおじさんが笑った気がし、唯はおじさんに言った。 唯「ごきでんでつね(^q^)」 何度も言うが、唯は馬鹿にするつもりは全く無い。 お「あぁ俺はとーってもご機嫌だぜ!」 おじさんはニコッと微笑むと唯の肩に手を置く。 唯はおじさんが許してくれたと思い、微笑み返した。 唯「じゃ、ゆいかえるでつ(^q^)」 そう言って唯は立ち去ろうとするが、一歩踏み出したとこで腕を思い切り引っ張られた。 唯「あう?なんでつか?あいすくれ・・(^q^)」 唯が言いながら振り返るとヒュンと音がした直後、唯の首に何か太く重い物がぶつかった! おじさんは帰ろうとする唯の体を引き、振り返りきる前にラリアットをかましたのだ。 振り返っている途中で首にラリアットを受けた唯は体をくの字に曲げ、シェーのポーズのような体勢で吹き飛んだ。 おじさんのたくましい二の腕が唯のたるんだ首を綺麗に捕らえ、唯は悲鳴をあげずに地面に体を打ちつけた。 唯「っっっっっっっんがっ!("q")」 唯は自分で首を絞めるかのように喉を押さえている。 かなり苦しいのか逆エビ反りしながら顔をしかめる。 お「誰がご機嫌だってー!?」 おじさんはブリッジしながら悶えている唯の腹に飛び込みながら肘を突き刺す。 唯「ぐぼっ!?("q")」 唯は先ほどまで凸の体勢だったが、エルボーを喰らい凹の体勢になる。 お「マウントだぜ♪どうやって抜け出すかな。」 唯の上に乗っかったおじさんは楽しそうに言った。 唯「あ・・・あうぅ・・・( q )」 唯は今から何をされるか悟ったようだ。 お「頑張れよ♪」 おじさんは唯の手が動かないように自分の足でしっかり押さえ、唯の両頬を殴りつけた! お「おらおらおらおらおら!」ボコボコボコ 唯の顔には釣針などが刺さっており危険だが、おじさんは自分の拳に刺さろうが痛がるようなことはしない。 唯「あう(°q°#)あう (#°q°#)あう (#°q°##)あう (##°q°##)あう (##°q°###)」 唯は必死に抵抗しようとするが手が動かないので嫌々するように顔を振る。 しかし、両頬に次々とパンチを受け、唯の顔はトマトみたいに赤く腫れ、口はおちょぼ口になっている。 唯「あう、やめちぇ!(###"q"####)あう、やめる!ぶつやめる!(#### q ####)」 お「止めろだと!?止めて下さいだろうが!」 唯「やめる!あうあう!いちゃ!ほぺた、いちゃい!("q")」 お「まだわからんか!」 謝る気ゼロの唯におじさんは力を強める。 唯「や、やめ・・やめちぇーー!ごめんなたい!ごめんなたいー!!( q )」 お「何だって!?」 唯「ゆい、あやまる!ごめんなたい!もうちない!ぶつ、やめちぇ~(TqT)」 「ゲフォ("q")」 口の中を切ったのか、唯は血を吐き出しながら許しを請う。 ポロポロと唯の口から何かが落ちた。 唯の上下の前歯が2本ずつ折れたようで、歯を閉じても喉が見えそうだ。 お「始めから謝ればいいものを。この池沼が!」ガッ! 唯「ゴエッ!("q")」 とどめに唯の真ん丸お鼻に一蹴り入れた。 お「反省してんのか!?」 唯「あう~もうちまちぇん、ごめんなたい("q")」 このおじさんは普段は温厚でこのような暴行はしない人間だが、池沼唯の魔力に負けたのだろう。 池沼唯は殴りたくなる何かがあるのだ。 唯「ぅ~い、たちゅけてうーい("q")」 唯は口と鼻から血を垂らしながら憂を呼び続けた。 唯が助けを求めた時、憂はちょうど磯ゾーンに入った。 憂「梓ちゃんが家出る前に間に合って良かった。今度、埋め合わせしないと。」 どうやら梓と連絡がとれたようだ。 憂「お姉ちゃん、大丈夫かな。何もしてないよね。」 おじさんにお願いしたが、憂はやはり不安だった。 おじさんがではなく、唯が何か仕出かしてないかだ。 憂「万が一、海に落ちたら大変だから、さっき見つけたとこで遊ぶか。」 憂はロッカーへ戻る途中で幼児用の浅瀬で遊べる場所を見つけたのだ。 深さが1mもなく波が来ても飲み込まれることはない。 幼児用なのでお漏らししても良いようにトイレも近く、身障者用のトイレもある。 最後にそこで楽しく遊んで帰ろうと思い、憂は唯の為に豚の浮輪とアヒルさんを連れてきている。 憂「さっ、早くお姉ちゃんを迎えに行こう!」 憂は小走りで先程の防波堤まで来ると、唯が倒れているのを発見した。 憂「お姉ちゃん!?」 更に近づくとおじさんが唯にサソリ固めをきめていた。 おじさんは唯が謝っただけでは許さなかった。 唯が謝った後におじさんは唯に何に謝ったのかを聞いた。 ただ謝るだけなら猿でも出来る。 しかし、猿以下のIQしかない唯は何に謝るかなんて知らない。 謝れば大抵の人は許してくれるので謝ったのだ。 このおじさんも謝れば開放してくれると。 いつもこんなずる賢い考えしかしていない唯は面食らった。 唯「あう~ゆい、ごめんなたいちた( q )」 お「だから、何がごめんなさいなんだ?」 唯「う゛~しらないでつ( q )」 このようなやり取りがあり、おじさんはお仕置きを再開した。 きちんと何が悪いかこの池沼にわからせ、二度とこのような事をしないよう徹底的に痛めつけているのだ。 いくら池沼とはいえ、他人に迷惑を掛けるのは許される事ではない。 おじさんは今後、唯がこうやって誰かにお仕置きされないようにとも思っている。 被害者は自分だけでいい、と。 唯「びえぇぇぇーーん!いぢゃいよー!ゆい、あやまたー!("q")」 お「謝るだけじゃダメだ!自分のした事の何が悪いかちゃんと考えろ!」 唯「ゆい、なにもちてない!ばーかばーか、しーねしーね!(`q´)」 お「まだ言うか、こいつ!」ギュー おじさんは唯の体をさらに反らせた。 唯「あぎゃああああああ!!!("q")」 憂「ちょっと何してるんですか!?」 おじさんがお仕置きしていると、両手に豚の浮輪とアヒルさんを持った憂の怒号が聞こえた。 お「おーお嬢ちゃんか。ちょっとこいつにお仕置きしているぜ。」 憂「何がお仕置きですか!?今すぐ、お姉ちゃんを解放してください!!」 お「ダメだ。こいつが反省するまで放さない。」 おじさんは憂の獣のような咆哮を聞いても臆することなく答える。 唯「うーい!うーい、たちゅけて!ゆい、いちゃいよー!("q")」 憂「早く放しなさい!!」 憂は唯の助けを聞くと、躊躇せずにおじさんに回し蹴りを放った。 しかし、おじさんは間一髪の所で憂の蹴りを避け、唯から身を離す。 お「なんちゅう蹴りだよ・・・。」 おじさんは高校生とは思えない憂の蹴りにヒヤッとした。 バット2本は軽く折れそうな憂の蹴りは空を切ったが、唯を助けることには成功した。 唯「ビーーーーーーーー!ゆい、ごあかたー!うーいうーーーいーー!!("q")」 憂は唯を自分の胸に引き寄せ、頭を撫でて唯を落ち着かせる。 まるで母と子のようだ。 ボロボロと涙を流す唯を憂は優しく両手で包みこむ。 憂「お姉ちゃん、もう大丈夫だからね。」 憂は唯を慰めながら、唯の傷を確認する。 全身には色んな物が刺さっており、擦り傷も数えきれない。 顔面はおたふく風邪をひいたかと思うぐらい、赤く腫れている。 真ん丸団子鼻は潰され余計丸くなり、鼻血が滝のように流れる。 頭から腐った何かを浴びたのか吐き気を催すぐらい臭い。 頭頂には大きなタンコブがあるが熟れたトマトのようにシワシワだ。 憂「ひどい・・・。」 唯「あう~いちゃいよ~ゆい、ずとぶたれた("q")」 唯は落ち着いたようで泣くのを止め、憂の体をギュッと掴む。 憂「私が来たから心配いらないよ。ちょっとあのおじさんとお話してくるから。」 唯「やー!うーい、いなくなるだめ!ゆい、ひとりやー!("q")」 憂「この子たちがいるから大丈夫よ。それに私はすぐそこにいるから。」 憂は唯に豚の浮輪とアヒルさんを渡した。 唯「ぶたさん、あいるたん!たつけきてくれたでつね!( q )」 助けに来てくれた豚さんとアヒルさんを両手で抱き締める。 唯が落ち着いた事を確認し、憂はおじさんを見つめ静かに問いかける。 憂「なぜ、あんなひどい事をしたんですか?」 唯を抱き締めていたマリア様のような顔から一変して般若のように眉間に皺をよせ、おじさんを睨む。 お「あいつが悪い事をしたからだ。悪い事をしたらお仕置きが必要だろ?」 般若憂が出てきても、おじさんは動じない。 お「今まで色んな池沼と会ったが、あそこまで酷い池沼は初めてだ。あんなんじゃ、いつか誰かに殺されるぞ。」 憂「何ですって!?」 憂はその言葉を聞き、理性を保つだけで精一杯だった。 きっと口角が吊り上がりギラギラした歯も見えているだろう。 憂の前方の空気がグニャリと歪む。 お「そんな殺気プンプンさせちゃ話も出来ないぞ。」 さすがのおじさんも憂のこのプレッシャーには手を抜けないようだ。 憂に対抗して、目を細め無表情になり、まるで能面のようだ。 おじさんの前方の空気は歪むことはなく、ピンと張り詰めている。 憂が先に一歩踏み出した。 (その4) へ続く (その2) に戻る 池沼唯のSS に戻る (2011.08.29--2011.09.02) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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待機メッセージ: 見た目はSですが、本当は羞恥で感じてしまうM男です。女性にペットのように扱われて調教していただきたくて、いつも乳首やお尻を弄って一人で慰めてます…… S女性の方、どうかこんな僕を躾て下さい…… ご主人様なしじゃ生きていけない身体になりたいです。お願いします…… 閉鎖 - 閉鎖ボタンまたは480分間無会話または制限時間満了によりご利用になれません とも 部屋を閉じさせていただきます! (0 44 33) とも では、改めましておやすみなさい、夢様! (0 44 17) とも 最高のごほうびです! (0 42 41) とも ありがとうございます!! (0 42 12) とも ふぁあ! (0 42 03) 夢 ちゅ♪ (0 41 52) とも おやすみなさい! (0 41 00) とも 遊んでいただき嬉しかったです (0 40 52) 夢 いい夢みてね♪ 挨拶よろしい。おやすみなさい。 (0 40 44) とも ありがとうございました、夢様 (0 40 30) 夢 じゃあ、夢は落ちます。お尻とおちんちん気をつけて、元気でいてね、ともさん。 (0 40 19) 夢 よろしい。 (0 39 48) とも お許しいただけて、嬉しいです。ありがとうございます (0 39 42) 夢 ともちゃんはお礼の言えるマゾだから、今夜は許してあげる。かわいかったよ♪ (0 39 22) 夢 ふうん。本当はメス犬風情が見た目はSなんて逃げ場を残してたらみっともないぞ、って叱ってあげるとこなんだけど。 (0 38 46) とも 夢様、ありがとうございますぅ (0 37 38) とも 今、すごくしあわせな気持ちです (0 37 30) とも そうですね……色黒短髪なドSな見た目なので (0 37 00) とも ご主人様の前でだけメス犬になりたいですぅ (0 35 49) 夢 立派なメス犬だね。「見た目はSなのに笑」って弄ってほしかったのかな? (0 35 23) とも こんな変態なマゾ犬おもちゃにしていただいて、ありがとうございます、夢様ぁ (0 34 41) 夢 わぁ、、、へえ…。じゃあともちゃんはrippa na (0 34 18) とも お尻アクメ、大好きですぅ (0 34 02) とも おちんちんさわってないのに、ビクビクしながら射精しました…… (0 33 48) とも 夢様に気持ちよくしていただいて、お尻だけでいっぱいでちゃいました…… (0 33 04) 夢 アクメせーし、でたの?ともちゃん (0 32 31) とも 嬉しいですぅ…… (0 31 11) とも 夢さまぁ……夢様ぁん (0 30 52) とも 全身ビクビクして、はあはあ止まんないですぅ (0 30 29) 夢 よかったねぇ…イった後は甘えたいよねぇ、女の子だもんねぇ。きもちよくなれてよかったね?(なでなで (0 30 09) とも 夢様に見ていただいて気持ちいいですぅ! (0 29 20) とも おしりアクメしあわせですう (0 28 43) 夢 イったんだぁ♪ わあマゾおじさんアクメかぁ… (0 27 47) とも びくびくとまんないですう (0 27 16) とも あはあああ (0 26 40) とも しあわせえ (0 26 23) とも メスイキ気持ちいいいいい………! (0 25 58) とも あぁああああああああああああああぁあああ (0 25 17) 夢 メスイキしないとおちんちんがボンレスハム状態だぞー♪ がんばえー (0 25 08) とも あああああ!いくぅ! (0 24 59) 夢 素直なめすわんこ♪いっけいっけー♪ 1分以内にメスイキできなかったらマゾちんこ縛り上げてもらうからね (0 24 42) とも いくいくいく!お尻いきますぅ! (0 24 26) とも あぁあああ!夢様、おんなのこみたいにイッちゃうの見て下さい!見られたい!夢様に見て欲しいのぉ! (0 23 57) 夢 マゾおっさんがケツ穴をディルドで擦っていくとこ、みてみたーい失笑 (0 23 23) 夢 えっ、お尻でイけちゃうんですか?イっちゃえ♪イっちゃいな、とも…♪ (0 22 58) とも メスイキしちゃう!メスイキしちゃう! (0 22 43) とも そんな許可いただいたら、本当にいっちゃう!本当にいっちゃいます! (0 22 10) 夢 ふぁあ…ってかわいいですねー笑 (0 21 32) とも あぁあああ……! (0 21 28) とも ふぁあ……おちんちんとお尻切ないぃ…… (0 21 14) 夢 とものケツおまんこ、画面越しに夢に聞こえるくらいぐちゅぐちゅしてー (0 21 13) 夢 はい、じゃあおちんぽは放置でお尻イキして (0 20 53) とも ひゃあ…あ……先っぽと玉、ゾクゾクします (0 20 30) とも あぁぁ……わかりましたぁ (0 19 34) 夢 はい、30、29、28 亀頭しっかりごしごししてー (0 19 10) 夢 あーきもちよくなりすぎだよ…今から30数えながら亀頭と玉袋だけ揉んで。竿なし、お尻ぎゅっとさせるのもだーめ。 (0 18 56) とも ご主人様の前でだけ、おんなのこになりたいですぅ……! (0 18 31) とも おっきいの入ったお尻とおちんちん、両方気持ちいい……! (0 17 57) 夢 動いちゃうんだー笑 おんなのこだねぇ… (0 17 18) とも おちんちん触るたび、お尻の奥がぐにゅぐにゅ動いて気持ちいいですぅ……! (0 17 02) とも ひぁぁあ……おちんちんビクビクしちゃう…… (0 16 11) とも はい、夢様……動かすのやめて、おちんちん触りますぅ (0 15 23) 夢 でもディルド動かしちゃだめ…… お尻でせつなく、ディルドおおきさ、味わいながら、おすちんぽ慰めな? (0 15 18) とも あぁぁ…… (0 14 37) 夢 ディルドおちんちん、お尻に挟んだまま、おちんぽ触ってみていいよ?♪ (0 14 37) 夢 あちゃーもうね、はい、ディルド動かすのやめやめ。 (0 14 10) とも でも、お尻だけでも気持ちよくなっちゃうぅぅ……! (0 14 10) とも おちんちんヌルヌルですけど、夢様の許可がないと擦れないですぅ! (0 13 41) とも 前立腺擦るの気持ち良くて止まらないですぅ! (0 12 57) 夢 えっちなお汁からめて、勝手にマゾちんちん扱いたりしてるんじゃない? 今のともはただのマゾ犬じゃなくてメス犬なんだよ?おちんちん扱いたりしたら、はしたないよ… (0 12 34) とも いいですぅ!ご主人様の前でいっぱい恥ずかしいメスになりたいですぅ! (0 12 10) とも お尻大好きですぅ!お尻かき回すの気持ちいい変態なんですぅ……! (0 11 23) 夢 メス声あげちゃって笑 ともちゃんますますおんなのこになっちゃうねー? (0 11 16) とも いっぱい漏れちゃいますぅぅ (0 10 35) とも 透明なお汁が糸引いて止まらない…….! (0 10 20) とも はい…!いっぱい出し入れしますぅ! (0 09 52) 夢 あっははw 肌色おちんちんディルドで、ちゃんと前立腺擦って、お尻の穴めくりあげてね? (0 09 17) とも やあぁ……蔑んだ目で見ていただいてると思うと、メス穴ビクビクしますぅ! (0 09 11) とも 吸盤ついてて、16cmぐらいの長さで、5cmぐらいの太さの肌色のおちんちん型のディルドですぅ……! (0 08 26) 夢 なーんだとろとろじゃん。ディルドで肛門掘られてえっちなお汁がでるおじさんって…はぁ… (0 07 57) 夢 メス穴ねぇ笑 性欲マゾは手間要らずだなぁ(笑。 (0 07 02) とも 奥までいれただけで、おちんちんから透明なお汁がいっぱい出ちゃいました…… (0 06 53) 夢 へーどんなディルドにケツ穴掘られちゃってんのぉ? 夢しりたいなぁー (0 06 23) とも 気持ちいい……! (0 05 49) とも 奥までゆっくり入れるだけでゾクゾクします……! (0 05 14) とも おっきいディルドが僕のメス穴に入っちゃいます…… (0 04 39) とも ありがとうございます! お尻にディルド入れますぅ! (0 04 06) 夢 あはは、がんばれ (0 03 33) とも 夢様の許可なく入れたりはできないです…… (0 03 32) 夢 いいよ、おっさんのマゾ犬アナル、ディルドで思い切りばかばか掘り抉ってぐちゃぐちゃにしちゃいな 夢の代わりにね笑 (0 03 25) とも 前立腺擦って、お尻で気持ち良くなって射精するとこ見ていただきたいですぅ (0 03 10) 夢 勝手にディルド入れちゃうバカマゾだったかと思っちゃった、我慢してるんだねぇ… (0 02 41) とも 夢様、恥ずかしいマゾ犬アナルに、ディルドを入れさせてください…… (0 01 48) とも お尻かき回されたくてたまらかいですぅ (0 00 51) とも お尻、ローションでぬるぬるになって物欲しくてヒクヒクしてます…… (0 00 32) 夢 変態おじさんのオナニーに付き合ってあげる優しい間抜けなSに感謝することだね。ほらほら、アナルどうなってんのー (23 59 41) とも 嬉しいです!いっぱい見てください! (23 59 40) 夢 あはは、夢そういう変態と触れ合ったことないんだよねー。いいよ。みせて。夢ちゃんと見るから。 (23 59 06) とも お尻にエッチなディルド入れてぐちゃぐちゃにして、お尻の奥の気持ちいいとこかき回して全身ビクビクしちゃうとこ夢様に見ていただきます! (23 57 12) とも ありがとうございます、夢様 (23 55 53) 夢 これからどうするのか、どうなっていくのか…文字にしてごらん。まぁ待っててあげるよ。準備しながらだし。 (23 55 20) とも もちろんです、今道具取り出して準備できました (23 54 28) 夢 で、今はどこまで順簿できてるの?チャット打ちながらだけど夢を待ちぼうけさせるのはなしだよ? (23 53 34) とも はい!みっともない姿見ていただけるの幸せです! (23 52 32) 夢 精々、みっともない姿になって夢にぐちゃぐちゃにしたいと思わせてね (23 51 04) とも 許可を下さりありがとうございます! (23 51 00) とも いっぱいぐちゃぐちゃにして下さい、夢様! (23 50 08) とも はい!道具取り出して準備します! (23 49 45) 夢 夢もちょっとはともの体で楽しめそうな気がしてきたよ。じゃあお尻ぐちゃぐちゃにする準備しなよ、私が、夢が許可してあげる。 (23 48 57) とも あぁ……ありがとうございますぅ (23 48 35) 夢 よく言えました。おじさんの毛を撫でてあげるよ。夢優しいんだ(なでなで) (23 48 09) とも 夢様、恥ずかしいオス犬の僕を、全身メチャクチャにして下さい。乳首もアナルもおちんちんも、全身発情しちゃう変態です。切なくてたまらない変態マゾに気持ち良くなる権利をお与えください……! (23 47 09) 夢 夢様に楽しんでいただけるようにって欺瞞の気がするよ。自分がどうなりたくてこの部屋立てて、何を請おうとしているのか、おちんちんピクピクさせるまえにマゾおじさんの頭ふりしぼってちゃんと答えてほしいな (23 45 59) とも はい、そうです…… (23 45 04) 夢 気持ちよくなりたいんだよね?ネットでふって湧いた年下の娘におもちゃにされてさ。 (23 44 38) 夢 違うよね笑 私に楽しんでもらえるように?違う気がするなぁ (23 44 18) とも はい!夢様に楽しんでいただけるよう、恥ずかしいオス穴ぐちゃぐちゃにします! (23 43 33) 夢 自分の立場を弁えるつもりがあるなら、画面のむこうで全裸になって、夢に何されたいかいいながら土下座しなさい。 (23 42 25) とも 嬉しいです。おもちゃなんて、素敵な身分です (23 42 16) 夢 じゃあさ、女の子みたいにえっちな穴、夢に見られながらぐちゃぐちゃにしていこっか。 (23 41 42) 夢 夢、えっちなおじさんは好きじゃないけど、えっちなバカマゾなら許せそうかな。おもちゃとしてね。 (23 41 25) とも ご主人様に楽しんでもらうのがペットの役目ですから (23 40 09) とも ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです (23 39 18) とも おちんちんはもう濡れちゃって、お尻もヒクヒクしちゃってます…… (23 38 55) 夢 それがわかってない不良品がいるんだよ。ともはいいわんこになれそうな、みっともない性欲マゾおじさんだね (23 38 36) 夢 今は切ないおちんちんと、バカんなってそうなお尻、どうなってんの? (23 37 51) とも はい、ご主人様の命令は絶対ですから (23 37 49) とも 切なくて、はしたなく発情しちゃってます (23 37 23) 夢 うん。マゾはSのおもちゃだから。ご主人様の命令なら、仕方ないよね。 (23 37 17) 夢 そんな恥ずかしい格好でお尻に刺激ほしがるなんて…おちんちんが切なすぎて性欲ばかになっちゃったんだねぇ。 (23 36 28) とも 恥ずかしいオス犬ですみません (23 36 08) とも ご主人様の命令なら……とは思います (23 35 32) とも 男性の本物に興味は無いですが…… (23 35 10) とも 吸盤で壁にディルドくっつけて、ご主人様に見ていただいて楽しんでもらっているのを想像したりしてます (23 34 33) 夢 えっちな39歳のオス犬かぁ。性欲でおかしくなって本物のおちんちんほしくなっちゃったりしない?それ (23 34 21) とも 気持ちいいとこに当たるように出し入れしてます…… (23 32 45) とも お尻はディルドとか入れて、 (23 32 24) とも 乳首はローションつけた指でいっぱい擦ってます (23 31 50) 夢 一人で乳首やお尻を慰めてるんだっけ?何を使って、どうやってしてるの? (23 31 00) 夢 ふうん。 (23 30 37) とも 嬉しいです^^ (23 30 31) 夢 お礼を言えるのはいいわんこだよ。 (23 30 26) とも ありがとうございます (23 30 06) とも こんばんは (23 29 53) 夢 入っちゃった。こんばんは。 (23 29 44) おしらせ 夢(女)さんが入室しましたので、このチャットルームをロックしました。 (23 29 26)